2019-03-27 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第10号
次に、特定防衛調達特別措置法改正案について、外交防衛委員長が報告されます。次いで、福島みずほ君、井上哲士君各々十分の討論の後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、予算三案については記名投票をもって、その他の議案についてはいずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約三時間五分の見込みでございます。
次に、特定防衛調達特別措置法改正案について、外交防衛委員長が報告されます。次いで、福島みずほ君、井上哲士君各々十分の討論の後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、予算三案については記名投票をもって、その他の議案についてはいずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約三時間五分の見込みでございます。
私は、沖縄の風を代表して、防衛調達特別措置法改定案に反対の立場から討論を行います。 防衛調達特別措置法は、まとめ買いした高額武器代金の支払期限を、財政法が定める五年間から最長十年間に引き延ばすものです。今回の改定は、この特措法の期限を五年延長するものです。
会派を代表して、特定防衛調達特別措置法一部改正案について質問します。 まず、米トランプ政権が、米軍が駐留している国に対し駐留経費総額の一・五倍の経費負担を要求するとの報道について聞きます。 防衛大臣は十二日の記者会見で、まだ交渉は始まっていないとしつつ、日米同盟の抑止力、対処力を維持強化していく観点から、今後とも、我が国が主体的に判断し、適切に提供していきたいと述べました。
次に、特定防衛調達特別措置法改正案につきまして、岩屋防衛大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。